水のイイ・悪い・美味しい・マズイって何のこと?

いい水悪い水

 

水について語ろうと思ったら、

 

  • イイ水
  • 悪い水
  • 美味しい水
  • マズイ水

 

このような表現をされることが多いですよね。そこで気になるのが水のイイ・悪い・美味しい・マズイの区別です。

 

【イイ水とは】

水の硬度、水の温度、不純物が含まれているか否かなど。いろんな要素がイイ水の条件として挙げられます。また飲んで「おいしい」と自分で感じる水は体も喜ぶ水なので体にとってイイ水であると言えます。

 

【悪い水とは】

ある意味「悪い水=マズイ水」と考えていいでしょう。実際に飲んでみて「マズイ」と感じる水は水道水にしても何にしても、その人の「体に合わない水」ということで体にとっては「悪い水」となります。

 

【美味しい水とは】

「イイ水」を飲んだ時、人はその水を「美味しい水」だと感じます。美味しい水ということは水にも味があるということになりますが、山の水のようにミネラル成分がバランスよく含有されている反面、不純物が少ない水には甘みがあり「美味しい」と感じることができます。その他にも体調や水温などで「美味しい水」と感じるか否かは人により異なります。

 

【マズイ水とは】

殺菌のためにカルキなどの不純物が入った水道水などは、味やニオイがクスリ臭くて「マズイ水」だと感じます。水を飲んでマズイと感じるのは、美味しい水やイイ水の条件を満たしていないためです。

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飲んで美味しく感じる「イイ水」とは?

採水地により大きく異なる水に含まれるミネラル成分のバランスによって水の味(風味や甘み)が決まります。

 

  • マグネシウムが豊富…苦い、重い
  • ナトリウムが豊富…しょっぱい

 

次にpH値に注目すると人の体液は弱アルカリ性なのに対し、疲れなどにより体液が酸性に傾いた時、元に戻すためにアルカリイオン水を飲むことが体にとってイイ水となります。

 

疲れている時には他にも炭酸ガスが含まれた水を飲むと、疲れの元を除去し血行促進に繋がるため炭酸が入った発泡水を飲むのがオススメです。

 

ちなみに肌荒れが気になったり喉が腫れている時は殺菌作用のある弱酸性の水が体にとってイイ水となります。

 

飲んでまずく感じる「マズイ水」とは?

水は色んな物質を溶かす性質があるため、少しでもニオイがあるようなものを溶かしてしまうと、すぐに水にもそのニオイが移ります。例えばカルキ臭い水道水がこれにあたります。

 

でも逆に言えばそれは、水にニオイと味のアクセントを容易に付けられる!ということでもあるので、レモンなどを利用して爽やかな味付けも簡単にできます。

 

他にも水をマズイと感じさせてしまう要因には、不純物が含まれることによる雑味にあります。これは雑菌や細菌が発生、繁殖しやすい貯水タンクの水を飲んだ時に「水がマズイ」と感じます。